ラベル Tips の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Tips の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2013年9月20日金曜日

MEGA 5 でアラインメントを印刷する方法

普段あまり印刷はしないので後輩に聞かれて分からず、調べたことをメモしておきます。

MEGAの基本的な使いかたは以下をご参照ください。
http://togotv.dbcls.jp/20110705.html#p01

では、以下から印刷の方法です。

1. .megファイルを用意

アラインメントだけでしたら、.masファイルのみを使っている方も多いと思います。
これを以下の手順で.megファイルに変換します。.megファイルがあれば変換は必要ありません。
  1.  Data -> Export Alignment -> MEGA Format
  2. 適宜名前を付けて保存保存します

2. .megファイルを印刷用ファイルに変換して印刷

上で作成した.megファイルを開きます。
  1. Data -> Export Data を選択
    • megファイルのアラインメントは、一番上に使用配列群のコンセンサスが表示されます。個々の配列においては、コンセンサスと相同な配列が「・」で表示されます。このまま印刷したら「・」のままです。
      そうではなく配列を全部表示したい場合は、
       Display -> Use Identical Symbol
      のチェックをはずしてください。すべての文字が表示されます。
    • また、Color Cellのチェックを入れることで.megファイル上では文字に色をつけることができますが、印刷用ファイルには反映されません。色がつけば印刷したアラインメントがもっと見やすくなるんですが…。もし方法があれば教えてください。
  2. 以下のパラメータを適当に選択して「OK」して印刷用ファイルに変換
    • Title, Description = 空欄でも大丈夫。
    • Format = お好きに。どれでも良ければデフォルトの「MEGA」で。
    • Sites per line = 一行の文字数。だいたい40か50くらいでA4に収まります。なお、配列名が長いと一行に入る文字数が減りますので、その場合は配列名を変更しましょう。megファイルでは配列名をクリックしただけでは名前が変えられないので、Data -> Select & Edit Taxa/Groupsにおいて配列名をクリックし、一呼吸おいてまたクリックすると変更可能になります。masファイルに戻って配列名を変更しても構いません(もちろんその場合は再度megファイルに変換してください)。
      Interleaved Outputのチェックを外すと印刷用ファイルで配列名が消えます。
    • Writing site numbers = 配列の番号
    • Missing data and alignment gaps = 相同性のある部分だけを見せるか、等
  3. 出てきたウィンドウで罫線が引いてある範囲に入ってれば基本的にA4に収まるはずです。罫線から飛び出していたら、一度ウィンドウを閉じて、上記のSites per lineあたりを変更してA4に収まるよう調整しましょう。フォントとか大きさとか変えられるので、気になる方はどうぞ。
    調整できたらFile -> Printを選択するか、プリンターアイコンをクリック。
    パラメータを適当に選択して「OK」。基本的にデフォルトで大丈夫。
  4. あとは普通の印刷と同じです。
以上です。
正直、面倒ですね笑 もっと良い方法があれば知りたい。。。

2012年8月5日日曜日

[Mac] モバイルWiFi経由のリモートディスク時に気をつけること

先日Macbook Air(MBA)を購入し、ブログでも書いたとおり「移行アシスタント」を使ってこれまでのMacbook Pro(MBP)から環境を移しました。しかしそのときにAdobe系のアプリケーションがうまく移行できず問題発生。
これは再インストールしなくてはならない、ということでリモートディスクによるDVD共有を試してみました。
しかし、ここでもまた問題が。
MBAでMBPに入れたインストールディスクを読もうとしても、「オリジナルの項目が見つからないため操作を完了できません」とのメッセージが出ます。再起動したり、何度やっても無理なため、Appleサポートセンターに電話しました。
そして解決に至ったので、ここでメモしておきます。結論から書くと、リモートディスクで経由しようとしていたPocketWiFiのプライバシーセパレータ設定が問題でした。
この設定は他のモバイル用WiFiルータで同様だと思いますので、参考になれば幸いです。

環境

  • リモートディスクのホスト:Macbook Pro 15 (2010 Mid) OSX 10.7.4
  • リモートディスクのゲスト:Macbook Air 13 (2012) OSX 10.8
  • WiFi環境:EMOBILE GL01P

手順

  1.  まず、Macbookのハードウェアに問題がないことを確認(というか通常のリモートディスクの手順をおさらいです)
    1. ホストのシステム環境設定、「共有」で「DVDまたはCD共有」が「入」になっていることを確認(念のため他はすべてオフに)
    2. 読みたいディスクをホストに入れる
    3. ゲストでFinderを開き、「リモートディスク」という項目を選択
    4. ディスク名が表示されているはずなので、それを選択
    5. 内容が表示されなければ、Macbook自体には問題なく、WiFi環境の問題の可能性が高い(表示されればそもそもリモートディスクはできています)
  2. GL01Pのプライバシーセパレータ設定を確認
    ここからは私の環境での手順です。モバイル機器の設定にアクセスする方法は各々のマニュアルを参照してください。
    1. WiFiにアクセスしている状態でブラウザを立ち上げ、「192.168.1.1」とアドレスバーに入力し設定にアクセス
    2. 「EMOBILE GL01P設定ツール」にアクセスできます
    3. 左のメニューから「設定」を選択
    4. 「無線LAN設定」、さらに「無線LAN基本設定」を選択
    5. いくつか設定項目が出てくると思いますが、「プライバシーセパレータ」の状態を確認
      1. これが有効になっていると、リモートディスクが使えません
      2. 無効になっていれば、設定は問題ないです。また別の原因でしょうね…。
    6. プライバシーセパレータを「無効」にします
    7. 後は表示に従って、設定を完了させます
  3. ホスト、ゲストともに再起動をし、さきほど設定を変更したWiFiにつなぎます。
  4. 再度、手順1を行い、リモートディスクが出来るか確認します。なお、 私の環境ではディスクを読み込むのに30秒ほど待ちました。
このプライバシーセパレータ設定は、モバイルWiFiでは通常有効になっているのがデフォルトだそうです。ファイルに勝手にアクセスされないようにするためです。「ファイル共有」もこれが有効になっていると使えません。ですのでセキュリティを高めるためならプライバシーセパレータ機能は有効にしておいた方が良いでしょうね。

2012年7月16日月曜日

[Mac] Lionで移行アシスタントやってみた

新しくMacbook Air 13 inch を購入し、これまで使っていた Macbook Pro から環境を移行しました。

今回気になっていたのは、仕事で使うAdobe製アプリケーションのライセンスです。
すでに2台入れてあるので、1台分ライセンスを解除してから移行する必要がありました。

[参考]
Apple: OS X Lion:移行アシスタントを使って別の Mac からファイルを転送する方法

Sky+: Mac移行アシスタントを使って2台のパソコンにAdobeソフトを入れるメモ
※特に、「下準備」の項目

移行アシスタントが完了して、しばらく使ってみたところ特に問題なさそうなので、やったことを簡単にメモしておきます。
[2012-07-16 追記]  問題ありました。詳細は後述。

使用したもの

 手順

  1. 移行元でAdobe製アプリケーションの認証を解除。
    [参考] Adobe: ライセンス認証を解除する
  2. 移行元、移行先、どちらも電源につなぎ、起動。
    移行元のコンピュータがスリープしないように設定(上記Appleのページ参照)。
  3. Thunderbolt-Ethernet アダプタを介して、移行元と移行先をLANケーブルで接続します。
  4. 移行先で操作を進めると、ネットワークにつなぐ設定画面が表示されます。
    ここでWiFi等でインターネットにつなげてもいいんですが、移行アシスタント使用時にWiFIが優先的になるようです。WiFIだと時間がかかりそうだったので、私はLANケーブルでやることにしました。この場合、インターネットには接続しないので「ネットワークに接続しない」を選択します。
  5.  移行アシスタントの設定画面が表示されたら、「別のMacから」を選びます。ここらへんの設定はAppleのページにスクリーンショットとともに詳しく載っています。
  6. 移行する項目を選択
    今回移行するものはほぼすべてですが、MBAの容量が大きくありませんので、「ピクチャー」「ミュージック」「ビデオ」は外しました。移行したのは以下です。移行ファイルの総量は130GB程度になりました。あまり考えずに買ったのですが、256GBバージョンにしておいて良かったです・・・。
    1.  ユーザに含まれる一部のファイル
    2. アプリケーション
    3. 設定
    4. ほかのファイル
  7. 「続ける」をクリックしたら、後は待つだけです。私の場合は約6時間かかりました。

移行してみて

移行先のMacbook Airで現在これを書いてますが、「移行」のレベルの高さに驚いています。アプリケーションやファイルが引き継がれるのは想定していたのですが、便利なのはアプリケーションの設定ですね。
  • アプリケーションのデスクトップ割当
  • Twitterクライアントのアカウント設定
  • ブラウザで開いていたタブ
などなど、ファイルが同期されただけでなく、「パソコン買ったら最初にしなくちゃならない設定やインストール」がほとんど何もなく、移行元でしていた作業がそのまま継続できる感覚です。エクセレント。
そうそう、気にしていたAdobe製品も問題なく動きました。
[2012-07-16 追記] Dreamweaver CS5 が動作しませんでした…。 「Could not locate the Resources file in the configuration folder. 〜」と表示されます。ライセンス関係の問題ではなさそうなんですが、現在調査中です。「再インストールしても駄目だった」という記事がネットでいくつかあったのでちと不安です。
<やってみたこと>
→ 結果、ダメです。どうしよう。
(後日談)Macbook Proをリモートディスクとして、再度ディスクからインストールし直すと使えるようになりました。面倒ですが、他の移行作業はほとんど自動でやってくれたのでトータルで考えればやっぱり移行アシスタントは便利ですね。
ちなみに初めてアップルストアで購入したのですが、最後にスタッフの方が「楽しんでください」と言ってくれました。量販店で買うと「ありがとうございまし た」ですが、「楽しんでください」と言われるのはとても新鮮でした。顧客の体験を最大にするという意思がそんなところにも感じられました。量販店や価格.comで買うのも良いのですが、少々値がはったとしてもこういう体験を買うのは気持ちいいことですね。

2011年10月14日金曜日

MacBook Pro のメモリを増設してみた

ついに今日iPhone 4Sが発売されますね!
僕は予約組なので並んではいませんが、友人は昼頃からアップルストア銀座に並びに行きました。

さて今回はiPhoneの話ではなく、MacBook Proについてです。
普段僕はMacBook Pro 15 を使っており、4GBのメモリで動かしていました。
最初は良かったんですが、時間が経つにつれモッサリ感が…。データの整理等したのですが、やはりAdobe CSの一連のアプリケーションに加えてVirtualboxでWindowsを立ち上げようものならモッサリどころじゃないです。
そこでメインメモリを増設することにしました。

MacBook Pro2.4 GHz Intel Core i5 (Mid 2010)
メモリBuffalo D3N1066-4GX2/E

メモリの交換方法はAppleのサイトにあります。
MacBook Pro:メモリの取り外し方法と取り付け方法

結果、かなりよくなりました!
iPhoto + Photoshop + Illustrator + Windows 7 on Virtualbox でも余裕で動きました。
この速度はちょっと感動ですね。

参考までに途中の写真をあげておきます。





2011年9月5日月曜日

OSX Lionを32ビットで起動、WiMAXが動いた

Lionに変えてから、トラックパッドの操作などいくつか馴れない点もありましたが、WiMAX(Aterm WM3300R)がUSB接続した状態で使えなくなった(WiMAXアプリケーション WiMAX Connection Utilityが起動しなくなった)のが一番の問題でした。

いつかLionに対応するかと思いきや、全然対応しない…。
Lionが出たばかりのころはネットでも「ダメ」「動かない」等の記述を見つけましたので、半ば諦めていたのですが、時間もたって知識が蓄積されたのか解決策が見つかりました。

Lionはデフォルトでは64ビットで起動するのですが、それを32ビットにしてやればWiMAX Connection Utilityが立ち上がりました。

方法は以下の通りです(Snow Leopard向けの情報ですが、Lionでも同じです)。

Mac OS X v10.6:32 ビットまたは 64 ビットカーネルで起動する

方法 1:起動時のキーの組み合わせ (その起動のみ)

  • Mac がデフォルトで 32 ビットカーネルを使っていても、64 ビットカーネルを サポート している場合、起動中に 6 および 4 キーを押し続けることで、64 ビットカーネルで起動することができます。
  • Mac が デフォルト で 64 ビットカーネルを使っている場合、起動中に 3 および 2 キーを押し続けることで、32 ビットカーネルで起動することができます。
再起動すると、Mac はデフォルトのカーネルに戻ります。
方法 2: ディスク上での設定 (永続的)
現在の起動ディスクで 64 ビットカーネルを選択するには、「ターミナル」で次のコマンドを使います。

sudo systemsetup -setkernelbootarchitecture x86_64

現在の起動ディスクで 32 ビットカーネルを選択するには、「ターミナル」で次のコマンドを使います。

sudo systemsetup -setkernelbootarchitecture i386
上記のターミナルコマンドを入力すると(設定されていれば)パスワードを聞かれます。ターミナル上のテキストカーソルは動きませんが、そのままパスワードを入力してEnterすれば問題なく設定されます。

※同様の方法でLionで起動しなくなったアプリケーションも起動できるかもしれません。私が使っているカメラ(Sony NEX-5)のファームアップデータ(FirmwareUpdater.app)も32ビットにすることで起動しました。

2011年3月1日火曜日

[Mac] 拡張子のデフォルトのアプリケーションを変更する

Macで特定の拡張子を開くアプリケーションを一括して変更する方法です。

ちなみにファイルを右クリックで「このアプリケーションで開く」から一括の設定はできないみたいです。これで設定できるのはあくまでそのファイルに限ったもののようです。

さて、一括変更の方法ですが、
開きたい拡張子の付いたファイルを右クリックして「情報を見る」と、
「このアプリケーションで開く」という項目があります。
これを変更すると「類似したすべての書類を開くときにこのアプリケーションを使用します。」というアラートが出ます。
構わず「すべて変更」をクリック。
以上です。