2012年7月16日月曜日

[Mac] Lionで移行アシスタントやってみた

新しくMacbook Air 13 inch を購入し、これまで使っていた Macbook Pro から環境を移行しました。

今回気になっていたのは、仕事で使うAdobe製アプリケーションのライセンスです。
すでに2台入れてあるので、1台分ライセンスを解除してから移行する必要がありました。

[参考]
Apple: OS X Lion:移行アシスタントを使って別の Mac からファイルを転送する方法

Sky+: Mac移行アシスタントを使って2台のパソコンにAdobeソフトを入れるメモ
※特に、「下準備」の項目

移行アシスタントが完了して、しばらく使ってみたところ特に問題なさそうなので、やったことを簡単にメモしておきます。
[2012-07-16 追記]  問題ありました。詳細は後述。

使用したもの

 手順

  1. 移行元でAdobe製アプリケーションの認証を解除。
    [参考] Adobe: ライセンス認証を解除する
  2. 移行元、移行先、どちらも電源につなぎ、起動。
    移行元のコンピュータがスリープしないように設定(上記Appleのページ参照)。
  3. Thunderbolt-Ethernet アダプタを介して、移行元と移行先をLANケーブルで接続します。
  4. 移行先で操作を進めると、ネットワークにつなぐ設定画面が表示されます。
    ここでWiFi等でインターネットにつなげてもいいんですが、移行アシスタント使用時にWiFIが優先的になるようです。WiFIだと時間がかかりそうだったので、私はLANケーブルでやることにしました。この場合、インターネットには接続しないので「ネットワークに接続しない」を選択します。
  5.  移行アシスタントの設定画面が表示されたら、「別のMacから」を選びます。ここらへんの設定はAppleのページにスクリーンショットとともに詳しく載っています。
  6. 移行する項目を選択
    今回移行するものはほぼすべてですが、MBAの容量が大きくありませんので、「ピクチャー」「ミュージック」「ビデオ」は外しました。移行したのは以下です。移行ファイルの総量は130GB程度になりました。あまり考えずに買ったのですが、256GBバージョンにしておいて良かったです・・・。
    1.  ユーザに含まれる一部のファイル
    2. アプリケーション
    3. 設定
    4. ほかのファイル
  7. 「続ける」をクリックしたら、後は待つだけです。私の場合は約6時間かかりました。

移行してみて

移行先のMacbook Airで現在これを書いてますが、「移行」のレベルの高さに驚いています。アプリケーションやファイルが引き継がれるのは想定していたのですが、便利なのはアプリケーションの設定ですね。
  • アプリケーションのデスクトップ割当
  • Twitterクライアントのアカウント設定
  • ブラウザで開いていたタブ
などなど、ファイルが同期されただけでなく、「パソコン買ったら最初にしなくちゃならない設定やインストール」がほとんど何もなく、移行元でしていた作業がそのまま継続できる感覚です。エクセレント。
そうそう、気にしていたAdobe製品も問題なく動きました。
[2012-07-16 追記] Dreamweaver CS5 が動作しませんでした…。 「Could not locate the Resources file in the configuration folder. 〜」と表示されます。ライセンス関係の問題ではなさそうなんですが、現在調査中です。「再インストールしても駄目だった」という記事がネットでいくつかあったのでちと不安です。
<やってみたこと>
→ 結果、ダメです。どうしよう。
(後日談)Macbook Proをリモートディスクとして、再度ディスクからインストールし直すと使えるようになりました。面倒ですが、他の移行作業はほとんど自動でやってくれたのでトータルで考えればやっぱり移行アシスタントは便利ですね。
ちなみに初めてアップルストアで購入したのですが、最後にスタッフの方が「楽しんでください」と言ってくれました。量販店で買うと「ありがとうございまし た」ですが、「楽しんでください」と言われるのはとても新鮮でした。顧客の体験を最大にするという意思がそんなところにも感じられました。量販店や価格.comで買うのも良いのですが、少々値がはったとしてもこういう体験を買うのは気持ちいいことですね。

2012年5月17日木曜日

レイチェル・カーソン著「沈黙の春」読了

レイチェル・カーソン著「沈黙の春」読了。殺虫剤や農薬による環境への影響を豊富な資料から考察した名著(オリジナルは1962年出版)。
文章量が多く、読後の感触としては、ひたすら執拗に化学薬品の怖さを書き連ねる、少々しんどい本。 多くの化学薬品による悲惨な事例は50年代前後の米国なので、いま現在日本にいる私にはそこまでの実感は少ない。それもあって、しんどい本であった。

しかしそこまで書かないといけない状況だったのだろう。
また、(こういう名著のお決まりかもしれないが)最後に「本書は、すでに古典としての地位を確立したが、その間サイエンス、哲学の大胆な転換は行われず、本書の存在は現代にあってますます切実なものとなっている。」とある。

2010年は「国際生物多様性年」とされ、学術誌もそういう論文が多かった。また関連イベントも多く開かれ、「生物多様性」はいろんなところで扱われた。
カーソンが本書を執筆した時代に比して、現代は生態系の知識は格段に増えている。何かの種を根絶やしにするというアイデアは、フィクションの中であっても「時代遅れ」な感がある。しかし、原発問題などそれでも人間の営みには生態系へ影響するものが多い。(というか、広い意味では生態系とのインタラクションが生きるということかもしれない、程度差はあれど。)何をやっても、どこかに影響はある。その影響が生態系のなかで吸収できるものなのか否か。人間の営みの持つ「業」みたいなものを感じさせられた本であった。

2012年4月30日月曜日

Facebookで1万人以上がシェアした科学と信仰のある風景


Facebookで1万人以上が「いいね」したりシェアしているテキストがある。割と長いんだが、読んでみてどうも違和感があったので、それが何故か考えてみた。

まず、そのテキストを簡単に訳してみる。長いので知ってる方は飛ばしてください。
シチュエーションはヨーロッパのどこかの大学での授業で、教授と学生の問答です。

===意訳ここから===
教授:君はクリスチャンかい?

2012年4月9日月曜日

Wordpress初心者が導入したプラグイン10個

Wordpressは人の作ったものをいじったりはしていたのですが、最初から全部作るのは初めてで、いろいろプラグインを試行錯誤したのでメモしておきます。

  1. PHP実行プラグイン:exec-PHP
    ポスト、固定ページやウィジェットでPHPを実行できるようにするものです。必須なんじゃないですかね。
  2. 外部ブログRSS読み込み
    http://naige.nu/?p=670
    ※これを実行するためには前述のexec-PHPがインストールされている必要があります。
  3. Twitter連携プラグイン:WP to twitter
    http://enjoypclife.net/2012/04/01/wordpresswptotwitter/
    以下は試して使えなかったプラグイン。
    • Simple Tweet
    • Tweetable
    ただしプラグインに問題があるのか詳細はわかりません。私の場合、認証の手順が説明通りにできずに諦めただけです…。
  4. Twitterタイムライン表示プラグイン:Twitter Goodies
    デザインをいろいろいじれるようでいて、かゆい所に手が届かなかったので、自分でCSSを書きました。
  5. Facebook連携プラグイン:Wordbooker
    http://www.happyquality.com/2011/10/29/1483.htm
    注意点は、投稿時に「Publish this post to Facebook」と「Post to the following Wall」にチェックを入れておかなければなりません。
  6. ショッピングカート導入プラグイン:Welcart
    http://www.welcart.com/
    ショッピングカートを手軽に導入できそうです。かなり色々な設定ができそうですが、まだ使い込んでいません…。
    • (2012/04/23追記)使ってみたところ、ある程度はスムーズに簡単にできます。いくつか注意点メモしておきます。
      • そもそもECサイトやるためにクレジット会社と契約しなければなりませんが、それも数週間かかるのでやる場合は早めに手続きが必要です。
      • カード情報等を扱うのでSSL接続が必須ですが、共有SSLだとうまくいかない部分がいくつかありました。具体的には今回ロリポップ(チカッパプラン)で独自ドメインを利用したのですが、SSL接続のURLが「https://◯◯◯(独自ドメインとは無関係の文字列).ssl-lolipop.co.jp」みたいになるんですね。しかしWelCartのシステム設定で「SSL接続を利用する」をチェックしておいた場合、「https://独自ドメイン」にファイルを読みに行く仕様になっていました。独自SSLを利用できるのが一番スムーズだとは思いますがその分お金はかかりますよね…。いくつかデザイン上の犠牲を払って問題ないようには作りましたが、次回への反省点です。
  7. Googleアナリティクスプラグイン:Google Analytics Dashboard
    Googleアナリティクスの解析結果をWordpressのダッシュボードで見せてくれる便利なプラグインです。
  8. 外部ドメインへのリンクを自動的に別窓で表示:Open external links in a new window
  9. サイトマップを自動生成プラグイン:PS Auto Sitemap
    ページを追加すれば自動的にサイトマップを作ってくれるので楽です。
  10. 色々できちゃうプラグイン:WP Total Hacks
    http://firegoby.jp/wp/wp-total-hacks
    これだけで色々な設定ができます。特に私が便利に思ったのは以下。
    • Faviconの追加
    • Google Analyticsをインストール
    • リビジョンコントロール
    • アップデート通知を停止
    他にもいろんなことができます。素晴らしいです。
以上です。